【第30話】元旦那の家に住んでいた時のこと

【第30話】元旦那の家に住んでいた時のこと

私が子供を産んで最初の2カ月くらいは自分の実家にいたのですが、
3か月目から家を借りる前までは、元旦那の家で過ごしていて
その時にも驚くようなことがあったので、今日はその話について書こうと思います。

元旦那の実家での生活

私が住み始めてから何日かして、
食事について義理母から話があり、内容は、家事の分担のお話しでした。
料理自体は子供の面倒もあるからと義理母が作ってくれることになり、
私は食後のお皿洗いを担当するということになりました。
それ自体は私も居候している身だから何かするのは当たり前だなと思っていて、
洗濯は完全に別々にしていたので義理母たちが終わってから回すようにしていたり、
お風呂も元旦那が遅すぎなければ待っていたり、気にかけて生活をしていたつもりでした。

それでも一緒に住むというのは絶対に気を遣うからストレスだなと思いました。
やることはやってると思っていたのですが、
義理母たちも気を使っているのが伝わってくることがあって、
私自身、すごく余計に気を使っていた覚えがあります。

義理母が作ってくれる食事

段々慣れてきて一週間たった頃、夜ごはんのときに、突然、
「産後だからなるべく薄味で食べるものに気を付けたほうがいいよ」と言われ、
最初は、気にかけてくれているんだと思っていて、ありがたいなと思っていたのですが
たまたま元旦那の帰りが遅い日があって、
用意してあるご飯を私が温めたりしてあげることがあって(義理母が作ったご飯です)
その時に驚いたのが、私が食べたメニューとは違うもので
元旦那のご飯は私とは別メニューで用意されていたのです。
薄味とかは確かに気を付けるべきかもしれないんですけど、
食べたらいけないものがあるわけでもないのに、と思って驚きました。

今でも思い返すと、あの頃の食事は私が食べてきたことがないような
毎回の食事が、入院食みたいな食事で(かなり失礼)
毎日の私のメニューにはお魚はたまにはあるものの、お肉に関してはほぼ全くなく、
義理母が作ってくれたご飯を食べるときはいつも野菜中心で
いい意味で言うと健康的かもしれませんが、
夜にいつもおなかがすいていて、物足りませんでした。

そんなある日何を思ったのか、自らその話をしてきて
「元旦那は仕事をしているから栄養が必要だからお肉を出すし、量も多くしている」
と私に言ってきたのです。
確かに仕事はしていますし、栄養は必要かもしれないですけど
だからって、食べ物を分けて食べさせることってあるの?って不思議に思いました。
私の実家では平等だったし、人数が増えたなら量を増やすだけであって
わざわざメニューを変えるようなことはなかったのですごい不思議でした。

私が思うに、食べ物にはお金をかけないように節約しているようにしか思えませんでした。
節約することはいいことかもしれませんが、
人によって差別してまでしないと生活できないのかな?と思って、、
節約するにしてもそこじゃないだろ!って一人で思っていました、、、
(義理母や義理父も働いていないのでもちろん私と同じメニューでした)

子供のオムツ

私は子供のオムツを産院で使っていたのをそのまま自分でも買って使っていたのですが
一回だけ義理母からオムツの話をされたことがあって、
その内容が、「紙おむつはもったいないし、お金がかかる」という内容でした。

確かに、変えるたびに捨てるわけだし、お金はかかるのですが、消耗品だし
そこに負担を感じたことはなかった中、突然そんなことを言われて、
何が言いたいんだろう?って不思議に思っていると、
紙おむつじゃなくて、布おむつを使うように勧められたのです。

私が紙おむつが合わなくて相談していたならわかるのですが
何かにつけて勝手に自分の考えを人にも強要してきて、
また始まった~ってちょっと面倒に感じてしまい、
まずそもそも私は布おむつがなにかを知らなくて、
結局そんなことを言われても変えるつもりはなかったのですが
節約するところってそこか?と不思議に思いました。

なかなか義理母とは意見が合わないというか、
良かれと思って言ってくれていることや、アドバイスが毎回億劫でした。
というのも全部、健康食品のことや宗教のことが関係して
義理母自体が嫌だとなってしまっていたことが原因だと思うんですけど、
何を言ってきても全部が嫌でしかたなかったです。

つづく

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